特許
J-GLOBAL ID:200903084958645605

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 山崎 崇裕 ,  坪井 健児
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-159179
公開番号(公開出願番号):特開2008-307282
出願日: 2007年06月15日
公開日(公表日): 2008年12月25日
要約:
【課題】液晶等の表示画面を扉部材で遮蔽すると、遊技者に対して演出画像の内容を見せることは視認性の上で困難になってしまう。【解決手段】スロットマシンは、演出ユニット105を用いて演出を行う。演出ユニット105では、画像表示装置により演出画像Imが表示されるとともに、その表示画面71の前面で左右の前扉ユニット81、後扉ユニット82を開閉動作させる演出が行われる。前扉ユニット81には透明部材811が設けられており、また後扉ユニット82には半透明部材823が設けられている。このため、前扉ユニット81及び後扉ユニット82がともに閉じた状態であっても、透明部材811及び半透明部材823を透過して、表示画面71上の演出画像Imが遊技者から視認可能である。【選択図】図11
請求項(抜粋):
遊技者に相対する表示画面にて画像を表示する画像表示装置の前記表示画面の前面側に重なる閉位置と前記表示画面を開放する開位置との間を変位可能に設けられた第1の光透過性を有する第1の扉と、 遊技者からみて前記第1の扉よりも奧で前記表示画面の前面側に重なる閉位置と前記表示画面を開放する開位置との間を変位可能に設けられ、前記第1の光透過性とは異なる第2の光透過性を有した第2の扉と を備えたことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 5/04
FI (1件):
A63F5/04 512D
Fターム (29件):
2C082AA02 ,  2C082AB03 ,  2C082AB10 ,  2C082AB12 ,  2C082AC34 ,  2C082BB02 ,  2C082BB17 ,  2C082BB46 ,  2C082BB78 ,  2C082BB93 ,  2C082BB96 ,  2C082CA02 ,  2C082CB04 ,  2C082CB23 ,  2C082CB33 ,  2C082CC13 ,  2C082CD03 ,  2C082CD12 ,  2C082CD18 ,  2C082CD31 ,  2C082CD47 ,  2C082CD48 ,  2C082CD49 ,  2C082CD51 ,  2C082DA19 ,  2C082DA42 ,  2C082DA52 ,  2C082DA55 ,  2C082DA68
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 遊技台
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-278814   出願人:株式会社大都技研
審査官引用 (11件)
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