特許
J-GLOBAL ID:200903084965318067
液晶表示装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-095952
公開番号(公開出願番号):特開2005-283852
出願日: 2004年03月29日
公開日(公表日): 2005年10月13日
要約:
【課題】 発光ダイオードチップの発光効率低下を抑制するとともに、明るい長寿命の液晶表示ができるLEDバックライトを有する液晶表示装置を提供する。【解決手段】 液晶表示素子1と導光板21、LEDチップ23が実装されたLED実装基板22からなるLEDバックライト2を有し、LED実装基板22のLEDチップ実装面には、LEDチップが実装される実装金属膜25、前記LEDチップに駆動電流を供給する金属駆動配線26、金属駆動配線26を取り囲むように形成された金属膜パターン27が形成され、LED実装面と対向する面には放熱用金属膜28が形成され、金属膜パターン27と放熱用金属膜28とを接続する金属スルーホール29によって接合されている。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
少なくとも表示電極、配向膜を有する一対の透明基板を、互いの表示電極が対向するようにして液晶層を介在させてなる液晶表示素子と、
該液晶表示素子の他方の透明基板に対向するように外部側に配置され、且つ導光板と該導光板に供給される発光ダイオードチップが実装された発光ダイオード実装基板とからなるバックライトとを備えた液晶表示装置において、
前記発光ダイオード実装基板の発光ダイオード実装面には、前記発光ダイオードチップが実装される実装金属膜、前記発光ダイオードチップに駆動電流を供給する金属駆動配線、該金属駆動配線を取り囲むように形成された金属膜パターンが形成され、且つ該発光ダイオードチップ実装面と対向する面には放熱用金属膜が形成されるとともに、前記発光ダイオード実装基板の厚み方向に、前記金属膜パターンと前記放熱用金属膜とを接続する金属スルーホールを形成したことを特徴とする液晶表示装置。
IPC (4件):
G02F1/13357
, F21V8/00
, F21V29/00
, G02F1/1333
FI (4件):
G02F1/13357
, F21V8/00 601D
, F21V29/00 A
, G02F1/1333
Fターム (22件):
2H089HA40
, 2H089JA10
, 2H089QA06
, 2H089QA16
, 2H089RA04
, 2H089TA18
, 2H091FA08X
, 2H091FA08Z
, 2H091FA11X
, 2H091FA11Z
, 2H091FA14Y
, 2H091FA14Z
, 2H091FA23Z
, 2H091FA45Z
, 2H091FD06
, 2H091FD13
, 2H091FD22
, 2H091HA06
, 2H091LA04
, 2H091LA30
, 3K014LA01
, 3K014LB04
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
光偏向装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-253545
出願人:キヤノン株式会社
審査官引用 (3件)
-
放熱部材、照明装置、電気光学装置及び電子機器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-200412
出願人:セイコーエプソン株式会社
-
半導体装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-308625
出願人:トヨタ自動車株式会社
-
面照明装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-010251
出願人:三菱電機株式会社
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