特許
J-GLOBAL ID:200903084973701880

ホームバスシステム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 梅田 勝
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-258940
公開番号(公開出願番号):特開平5-101284
出願日: 1991年10月07日
公開日(公表日): 1993年04月23日
要約:
【要約】【目的】 居住者が外出したことを自動的に判断して留守モード(防犯監視状態)を設定するホームバスシステムを提供することにある。【構成】 玄関に設置して人の出入りを監視する監視カメラと、在宅人数を予め登録しておく数値メモリと、上記監視カメラからの画像情報を画像処理して人の出入りを識別する識別手段と、上記識別手段で識別した人の出入りから上記数値メモリに記憶された在宅人数を更新する更新手段と、上記更新手段で求めた在宅人数が0のときに自動的に「留守モード」(防犯監視状態)を設定する留守モード設定手段とを備えたことを特徴とするホームバスシステム。
請求項(抜粋):
玄関に設置して人の出入りを監視する監視カメラと、在宅人数を予め登録しておく数値メモリと、上記監視カメラからの画像情報を画像処理して人の出入りを識別する識別手段と、上記識別手段で識別した人の出入りから上記数値メモリに記憶された在宅人数を更新する更新手段と、上記更新手段で求めた在宅人数が0のときに自動的に「留守モード」(防犯監視状態)を設定する留守モード設定手段とを備えたことを特徴とするホームバスシステム。
IPC (2件):
G08B 15/00 ,  G08B 25/00

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