特許
J-GLOBAL ID:200903084989980143
導光板
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
土橋 博司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-115570
公開番号(公開出願番号):特開2003-307627
出願日: 2002年04月18日
公開日(公表日): 2003年10月31日
要約:
【要約】【課題】LED点光源からの光を導光板のみで発光面の全ての部分で均一に分布することができ、かつ点光源から離隔した発光面の輝度を下げず、かつまた発光面から均一に出光させることができる安価な導光板を提供することを目的としている。【解決手段】点光源からの光を側方の光導入面から内部に導光し、光導入面の一端から折り返した発光面から出光させるために光透過性素材から形成される導光板であって、単位ユニットが発光面と略平行な第1の面から外向きに形成した凹面と、この凹面から第1の面より発光面に近い位置まで延び、前記光透過性素材から決定される臨界角以上で入射した入射光を反射する傾斜角度を有する反射面と、前記反射面からさらに折り返されて発光面に平行となるよう所定の幅に形成した第2の面からなり、単位ユニットを発光面に対して所定の間隔で順次連結したことを特徴とする導光板。
請求項(抜粋):
点光源からの光を側方の光導入面から内部に導光し、光導入面の一端から折り返した発光面から出光させるために光透過性素材から形成される導光板であって、単位ユニットが発光面と略平行な第1の面から外向きに形成した凹面と、この凹面から第1の面より発光面に近い位置まで延び、前記光透過性素材から決定される臨界角以上で入射した入射光を反射する傾斜角度を有する反射面と、前記反射面からさらに折り返されて発光面に平行となるよう所定の幅に形成した第2の面からなり、単位ユニットを発光面に対して所定の間隔で順次連結したことを特徴とする導光板。
IPC (4件):
G02B 6/00 331
, F21V 8/00 601
, F21V 8/00
, F21Y101:02
FI (5件):
G02B 6/00 331
, F21V 8/00 601 C
, F21V 8/00 601 D
, F21V 8/00 601 E
, F21Y101:02
Fターム (2件):
引用特許:
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