特許
J-GLOBAL ID:200903085019048722

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 後藤 憲秋 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-391014
公開番号(公開出願番号):特開2002-186741
出願日: 2000年12月22日
公開日(公表日): 2002年07月02日
要約:
【要約】【課題】 遊技者に新鮮な遊技感覚を味合わせることができ、かつ趣向性の高い遊技機を提供する。【解決手段】 判定開始条件の成立に起因して遊技の当り外れを判定する当否判定手段と、複数の図柄を変動表示した後に当否判定手段による判定結果を予め決定された図柄組合せで確定停止表示する判定結果確定停止表示手段と、当否判定手段による判定結果が当りとなったことに起因して特別遊技を実行する特別遊技実行手段と、図柄組合せの確定停止表示前に予め決定された図柄組合せで仮停止表示する仮停止表示手段を備え、全ての図柄が仮停止表示された後の全図柄仮停止表示時間の長さによって、当否判定手段による判定結果が当りとなる可能性が異なる遊技機1。
請求項(抜粋):
判定開始条件の成立に起因して遊技の当り外れを判定する当否判定手段と、複数の図柄を変動表示した後、前記当否判定手段による判定結果を予め決定された図柄組合せで確定停止表示する判定結果確定停止表示手段と、前記当否判定手段による判定結果が当りとなったことに起因して特別遊技を実行する特別遊技実行手段とを備えた遊技機において、前記判定結果確定停止表示手段による図柄組合せの確定停止表示前に、複数の図柄の内、一部又は全部を予め決定された図柄で仮停止表示する仮停止表示手段を有し、全ての図柄が仮停止表示された後の全図柄仮停止表示時間の長さによって、前記当否判定手段による判定結果が当りとなる可能性が異なることを特徴とする遊技機。
IPC (2件):
A63F 7/02 320 ,  A63F 7/02 313
FI (2件):
A63F 7/02 320 ,  A63F 7/02 313
Fターム (7件):
2C088AA31 ,  2C088AA33 ,  2C088AA34 ,  2C088AA36 ,  2C088AA37 ,  2C088AA39 ,  2C088BC22

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