特許
J-GLOBAL ID:200903085035194593
リチウム二次電池用正極活物質とその製造法及びそれを用いたリチウム二次電池並びに組電池モジュール
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
高田 幸彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-001965
公開番号(公開出願番号):特開2003-203632
出願日: 2002年01月09日
公開日(公表日): 2003年07月18日
要約:
【要約】【課題】本発明の目的は、高出力でかつ長期にわたって高出力を維持する特性を有するリチウム二次電池用正極活物質とその製造法及びそれを用いたリチウム二次電池並びにそれを複数個組み合わせた組電池モジュールを提供することにある。【解決手段】本発明は、リチウムとマンガンを含有する一次粒子形状の酸化物が静電気的及び/又は機械的に凝集した状態の集合体であって、該集合体が物理的な外力によって個々の一次粒子に分離する形態であるリチウム二次電池用正極活物質とその製造法及びそれを用いたリチウム二次電池並びにそれを複数個組み合わせた組電池モジュールにある。
請求項(抜粋):
リチウムとマンガンを含有する酸化物粒子からなり、該粒子は一次粒子と、該一次粒子同士が結合した二次粒子とを有し、前記一次粒子が前記酸化物粒子全体の過半数を占めることを特徴とするリチウム二次電池用正極活物質。
IPC (4件):
H01M 4/58
, C01G 51/00
, H01M 2/10
, H01M 10/40
FI (4件):
H01M 4/58
, C01G 51/00 A
, H01M 2/10 E
, H01M 10/40 Z
Fターム (42件):
4G048AA04
, 4G048AB01
, 4G048AC06
, 4G048AE05
, 5H029AJ02
, 5H029AJ05
, 5H029AK03
, 5H029AL07
, 5H029AL08
, 5H029AM03
, 5H029AM05
, 5H029AM07
, 5H029CJ02
, 5H029CJ08
, 5H029CJ30
, 5H029DJ16
, 5H029DJ17
, 5H029HJ02
, 5H029HJ05
, 5H029HJ16
, 5H029HJ19
, 5H040AS07
, 5H040AS13
, 5H040AS14
, 5H040DD07
, 5H040NN05
, 5H050AA07
, 5H050AA08
, 5H050BA17
, 5H050CA09
, 5H050CB08
, 5H050CB09
, 5H050EA10
, 5H050EA24
, 5H050FA17
, 5H050FA19
, 5H050GA05
, 5H050GA10
, 5H050GA29
, 5H050HA02
, 5H050HA05
, 5H050HA19
引用特許:
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