特許
J-GLOBAL ID:200903085045179860

導光板装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 安田 敏雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-277336
公開番号(公開出願番号):特開平6-130902
出願日: 1992年10月15日
公開日(公表日): 1994年05月13日
要約:
【要約】【目的】 反射カバー取付部分での光漏れを防止して、輝度向上を図ると共に、異状発光を防止する。【構成】 導光板21の側方に、導光板21の側端面28から光を入射させる光源27が設けられると共に、光源27の外周を取囲む反射カバー29が設けられた導光板装置において、導光板21の側端部の厚み方向両側に、段状に凹入形成して成る取付面31,32 が設けられ、反射カバー29の両端部が、取付面31,32 に夫々添設されている。
請求項(抜粋):
導光板(21)の側方に、導光板(21)の側端面(28)から光を入射させる光源(27)が設けられると共に、光源(27)の外周を取囲む反射カバー(29)が設けられた導光板装置において、導光板(21)の側端部の厚み方向両側に、段状に凹入形成して成る取付面(31)(32)が設けられ、反射カバー(29)の両端部が、取付面(31)(32)に夫々添設されていることを特徴とする導光板装置。

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