特許
J-GLOBAL ID:200903085045687997
DNA損傷に起因する状態の処置にペニシラミン類を使用する方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
鈴木 崇生 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-576018
公開番号(公開出願番号):特表2003-530434
出願日: 2001年04月16日
公開日(公表日): 2003年10月14日
要約:
【要約】ペニシラミン類および他のα- アミノ- β, β- メルカプト- β, β- ジメチルエタン化合物をジカルボニル捕捉剤として使用することによってタンパク質、脂質およびDNA に対する損傷を阻害する方法を開示する。
請求項(抜粋):
対象における後期糖化反応生成物の産生を阻害する方法であって、治療有効量のα- アミノ- β, β- メルカプト- β, β- ジメチルエタン誘導体を対象に投与することを含む方法。
IPC (6件):
A61K 31/198
, A61P 3/10
, A61P 9/10 101
, A61P 25/28
, A61P 39/06
, A61P 43/00 111
FI (6件):
A61K 31/198
, A61P 3/10
, A61P 9/10 101
, A61P 25/28
, A61P 39/06
, A61P 43/00 111
Fターム (12件):
4C206AA01
, 4C206AA02
, 4C206JA52
, 4C206MA01
, 4C206MA04
, 4C206NA14
, 4C206ZA16
, 4C206ZA45
, 4C206ZB21
, 4C206ZC35
, 4C206ZC52
, 4C206ZC54
引用特許:
引用文献:
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