特許
J-GLOBAL ID:200903085053922008

ゴルフボール

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 小島 隆司 ,  重松 沙織 ,  小林 克成
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-279405
公開番号(公開出願番号):特開2004-113363
出願日: 2002年09月25日
公開日(公表日): 2004年04月15日
要約:
【解決手段】球面上に、一辺の長さが2〜9mmのリッジ状陸部を組み合わせて形成した三角形状ディンプルを具備することを特徴とするゴルフボール。【効果】本発明によれば、陸部の頂部位置レベルの仮想球面を想定する際、該仮想球面の面積全体に対する陸部面積の占有率を、実質上零にすることが可能である。逆に言えば、上記仮想球面の面積全体に占める総ディンプル面積の占有率を実質上100%にすることが可能であり、その結果、ゴルフボールの飛び性能を飛躍的に向上させることが可能となる。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
球面上に、一辺の長さが2〜9mmのリッジ状陸部を組み合わせて形成した三角形状ディンプルを具備することを特徴とするゴルフボール。
IPC (1件):
A63B37/00
FI (1件):
A63B37/00 F
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開昭64-032878

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