特許
J-GLOBAL ID:200903085055213144

クロック発生回路

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 宮田 金雄 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-400516
公開番号(公開出願番号):特開2002-202828
出願日: 2000年12月28日
公開日(公表日): 2002年07月19日
要約:
【要約】【課題】 周波数の補正精度を高め、微妙な調整も可能で、消費電力を低減するクロック発生回路を得ることである。【解決手段】 クロック信号φ1を発生する発振回路5と、クロック信号φ1をカウントするタイマー1と、クロック信号φ2を発生するリングオシレータ6と、クロック信号φ2をカウントするタイマー2と、クロック信号φ3を発生するタイマー3とで構成する。
請求項(抜粋):
第1のクロック信号を発生する発振回路と、前記第1のクロック信号をカウントする第1のタイマーと、第2のクロック信号を発生するリングオシレータと、前記第1のタイマーのオーバーフロー信号が入力され、前記第2のクロック信号をカウントする第2のタイマーと、前記第2のタイマーの各ビットを反転させた値が格納され、カウントし、前記カウント値をセットするリロードレジスタを設け、第3のクロック信号を発生する第3のタイマーとを備えるクロック発生回路。
IPC (4件):
G06F 1/04 301 ,  G06F 1/04 ,  G06F 1/32 ,  H03L 7/00
FI (4件):
G06F 1/04 301 A ,  G06F 1/04 ,  H03L 7/00 A ,  G06F 1/00 332 Z
Fターム (20件):
5B011EA09 ,  5B011LL13 ,  5B079BA03 ,  5B079BA11 ,  5B079BA13 ,  5B079BA16 ,  5B079BB05 ,  5B079BC01 ,  5B079DD02 ,  5B079DD08 ,  5J106AA01 ,  5J106AA03 ,  5J106CC03 ,  5J106CC15 ,  5J106DD17 ,  5J106DD38 ,  5J106DD42 ,  5J106HH09 ,  5J106KK05 ,  5J106KK40

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