特許
J-GLOBAL ID:200903085058275655

映像機器用スピーカ装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小鍜治 明 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-181260
公開番号(公開出願番号):特開平8-047098
出願日: 1994年08月02日
公開日(公表日): 1996年02月16日
要約:
【要約】【目的】 テレビジョン受像機などに用いられる映像機器用スピーカ装置に関し、より自然な音像定位感と迫力ある臨場感を実現できる映像機器用スピーカ装置を提供することを目的とする。【構成】 陰極線管1の左右に第1のスピーカ装置と第2のスピーカ装置をそれぞれ配置した構成とし、第1のスピーカ装置の開口部11の下部に第2のスピーカ装置の開口部12を配置し、第2のスピーカ装置に左右同一のモノラル信号を入力することにより、音像をテレビジョン受像機の中央部に定位させることが可能な映像機器用スピーカ装置を提供することができる。
請求項(抜粋):
テレビジョン受像機の左右両側に第1のスピーカ装置と第2のスピーカ装置をそれぞれ1台ずつ配置し、第1のスピーカ装置はステレオ再生対応用とし、さらに、左右に配置した第2のスピーカ装置には左右同一のモノラル信号を入力することにより、音像をテレビジョン受像機の中央部に定位させる構成とした映像機器用スピーカ装置。
IPC (4件):
H04S 5/02 ,  H04N 5/64 541 ,  H04R 1/02 102 ,  H04R 5/02

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