特許
J-GLOBAL ID：200903085059445112

足浴器

発明者：
渡辺 俊一

渡辺 俊一 について

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久々宮 重徳

久々宮 重徳 について

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大村 真吾

大村 真吾 について

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安達 康弘

安達 康弘 について


出願人/特許権者：
松下電工株式会社

松下電工株式会社 について


代理人 (2件)： 西川 惠清 ,  森 厚夫
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-167680
公開番号（公開出願番号）：特開2004-358262
出願日： 2004年06月04日
公開日（公表日）： 2004年12月24日
要約：
【課題】温度刺激に変化があるので、ぬるさ感を感じることなく、温かさ感を持続させることができる提供する。【解決手段】足を本体1内の浴空間4に挿入して温浴する足浴器である。液体タンク2と、液体タンク2から供給される液体を加熱して加熱液体粒子を発生させる加熱手段11と、加熱手段11により発生した加熱液体粒子を浴空間4に吐出する手段を備える。加熱手段11からの加熱液体粒子の発生量を時間と共に変化させる手段を備える。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
足を本体内の浴空間に挿入して温浴する足浴器であって、液体タンクと、液体タンクから供給される液体を加熱して加熱液体粒子を発生させる加熱手段と、加熱手段により発生した加熱液体粒子を浴空間に吐出する手段を備え、加熱手段からの加熱液体粒子の発生量を時間と共に変化させる手段を備えたことを特徴する足浴器。
IPC (2件)：
A61H35/00 ,  A61F7/00
FI (2件)：
A61H35/00 F ,  A61F7/00 320E
Fターム (16件)：
4C094AA02 ,  4C094DD08 ,  4C094DD14 ,  4C094EE08 ,  4C094EE12 ,  4C094FF03 ,  4C094FF17 ,  4C099AA01 ,  4C099CA10 ,  4C099EA04 ,  4C099EA06 ,  4C099GA26 ,  4C099JA01 ,  4C099LA27 ,  4C099PA01 ,  4C099PA07
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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