特許
J-GLOBAL ID:200903085081617580

支柱体及びそれを用いた柵体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 中本 菊彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-299268
公開番号(公開出願番号):特開平9-112075
出願日: 1995年10月23日
公開日(公表日): 1997年04月28日
要約:
【要約】【課題】 支柱,柵体と、交通標識,案内板,照明灯等との集合化、街路の省スペース化、重複工事の改善及び街路の景観の向上を図ること。【解決手段】 円筒状の支柱本体10に、長手方向に沿って外部に開口する狭隘開口状の嵌合溝11を具備すると共に、内側における嵌合溝11と対向する部位にポール受片12を突設し、標識板,案内板あるいは照明具等を支持するポール4を支柱本体10内に立設固定して支柱体1を形成する。また、上記支柱体1に角度調整可能に取付けられる継手ブラケット2を介して支柱本体1間に横桟3を架設して柵体を形成する。
請求項(抜粋):
円筒状の支柱本体と、この支柱本体内に挿入立設されかつ標識板,案内板あるいは照明具等を支持するポールとからなり、上記支柱本体は、長手方向に沿って外部に開口する狭隘開口状の嵌合溝を具備すると共に、内側における嵌合溝と対向する部位にポール受片を突設し、上記ポールを上記ポール受片に係合させて上記支柱本体に立設固定してなる、ことを特徴とする支柱体。
IPC (10件):
E04H 12/08 ,  E01F 9/011 ,  E01F 13/00 ,  E01F 15/02 ,  E01F 15/08 ,  E04H 12/18 ,  E04H 12/22 ,  E04H 12/34 ,  E04H 17/14 102 ,  F21S 1/10
FI (9件):
E04H 12/08 ,  E01F 13/00 Z ,  E04H 12/18 ,  E04H 12/22 ,  E04H 12/34 ,  E04H 17/14 102 C ,  F21S 1/10 K ,  E01F 9/01 ,  E01F 15/00 101

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