特許
J-GLOBAL ID：200903085104807233

画像情報変換装置及び方法

発明者：
佐藤 数史

佐藤 数史 について

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高橋 邦明

高橋 邦明 について

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鈴木 輝彦

鈴木 輝彦 について

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矢ヶ崎 陽一

矢ヶ崎 陽一 について


出願人/特許権者：
ソニー株式会社

ソニー株式会社 について


代理人 (1件)： 小池 晃 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-123543
公開番号（公開出願番号）：特開2002-051345
出願日： 2001年04月20日
公開日（公表日）： 2002年02月15日
要約：
【要約】【課題】 画像情報を変換する際に、安定した符号量制御を行う。【解決手段】 飛び越し走査のMPEG2画像圧縮情報(ビットストリーム)を順次走査のMPEG4画像圧縮情報(ビットストリーム)に変換するものであって、アクティビティ合成部15は、MPEG2画像圧縮情報(ビットストリーム)内におけるアクティビティごとのアクティビティ情報から、MPEG4画像圧縮情報(ビットストリーム)内における、マクロブロックごとのアクティビティ情報を合成し、MPEG4画像情報符号化部(I/P-VOP)符号化部11はMPEG4画像情報符号化の際、適応量子化の媒介変数として用いる。
請求項（抜粋）：
第1の圧縮符号化方式で圧縮された飛び越し走査の入力画像圧縮情報を、第2の圧縮符号化方式で圧縮された順次走査の出力画像圧縮情報に変換する画像情報変換装置において、上記入力画像圧縮情報のフレームを構成する画素ブロックの第1のアクティビティ情報を用い、上記出力画像圧縮情報のフレームを構成する画素ブロックの第2のアクティビティ情報を合成する合成手段と、上記第2の圧縮符号化方式の圧縮の際の適応量子化の媒介変数として上記第2のアクティビティ情報を用いて符号化する符号化手段とを有することを特徴とする画像情報変換装置。
IPC (3件)：
H04N 7/32 ,  H03M 7/30 ,  H04N 7/01
FI (3件)：
H03M 7/30 A ,  H04N 7/01 Z ,  H04N 7/137 Z
Fターム (34件)：
5C059KK06 ,  5C059KK08 ,  5C059KK41 ,  5C059LA07 ,  5C059LB05 ,  5C059LB07 ,  5C059MA00 ,  5C059MA01 ,  5C059MA23 ,  5C059PP05 ,  5C059PP06 ,  5C059PP07 ,  5C059PP16 ,  5C059PP30 ,  5C059SS10 ,  5C059TA46 ,  5C059TB04 ,  5C059TC10 ,  5C059TC18 ,  5C059UA02 ,  5C059UA05 ,  5C059UA32 ,  5C063AB03 ,  5C063BA04 ,  5C063CA11 ,  5J064AA02 ,  5J064BA01 ,  5J064BA16 ,  5J064BB03 ,  5J064BB04 ,  5J064BB12 ,  5J064BC01 ,  5J064BC16 ,  5J064BD01
引用特許：
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

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