特許
J-GLOBAL ID:200903085109472922

液化ガスボンベの残量検出方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 北谷 寿一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-160200
公開番号(公開出願番号):特開平6-347019
出願日: 1993年06月04日
公開日(公表日): 1994年12月20日
要約:
【要約】【目的】 液化ガスボンベ内の液面を、高い検出精度で手軽に検出できる方法を提供する。【構成】 液化ガスを貯蔵してなるガスボンベ(1)の底部壁面に接触する状態で超音波発振器(3)とこの超音波発振器(3)に対応する超音波受振器(4)を配置する。超音波受振器(4)で受信した反射エコーレベルでガスボンベ(1)内の液面位置を検出し、ガスボンベ(1)内の残液量が一定以下に低下した際に、警報を発する。
請求項(抜粋):
液化ガスを貯蔵してなるガスボンベ(1)の底部壁面に接触する状態で超音波発振器(3)とこの超音波発振器(3)に対応する超音波受振器(4)を配置し、超音波受振器(4)で受信した反射エコーレベルでガスボンベ(1)内の液面位置を検出し、ガスボンベ(1)内の残液量が一定以下に低下した際に、警報を発するように構成した液化ガスボンベの残量検出方法。
IPC (4件):
F23K 5/00 307 ,  F17C 13/02 301 ,  F23N 5/26 101 ,  G01F 23/28
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開平2-130427

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