特許
J-GLOBAL ID:200903085141575989
クリーム状のパーマネント泡または安定した発泡クリームの形態である化粧用または皮膚科学用薬剤
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
武石 靖彦
, 村田 紀子
, ▲吉▼▲崎▼ 修司
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-544028
公開番号(公開出願番号):特表2004-513958
出願日: 2001年10月18日
公開日(公表日): 2004年05月13日
要約:
クリーム状のパーマネント泡の形態、または安定した発泡クリームの形態である化粧用または皮膚科学用薬剤が開示されており、この薬剤は、調合済みの泡製品として適当な包装体内に存在し、かつ取り出し可能になっている。少なくとも10%の発泡度で、しかもせいぜい0.9g/mlの全体密度であることが好ましい。この取り込まれた気体又は発生した小泡構造は、室温(20°C)で少なくとも1週間の貯蔵後であっても当該物質中に安定して維持される。この薬剤は、室温(20°C)において流出限界を示す液状の発泡可能な調合物の提供、及び引き続いて又は同時に、気体を用いた前記調合物の放出又は発泡によって製造することができる。
請求項(抜粋):
クリーム状のパーマネント泡の形態、または安定した発泡クリームの形態である化粧用または皮膚科学用薬剤で、この際、当該薬剤が、調合済みの泡製品として適当な包装体内に存在し、かつ取り出し可能であるものにおいて、室温(20°C)で少なくとも1週間の貯蔵後の発泡度が、まだ少なくとも10%であることを特徴とする化粧用または皮膚科学用薬剤。
IPC (4件):
A61K7/00
, A61K7/06
, A61K7/48
, A61K47/44
FI (6件):
A61K7/00 S
, A61K7/00 C
, A61K7/00 J
, A61K7/06
, A61K7/48
, A61K47/44
Fターム (57件):
4C076AA24
, 4C076BB31
, 4C076CC18
, 4C076EE51
, 4C076FF54
, 4C083AA081
, 4C083AA082
, 4C083AA121
, 4C083AA122
, 4C083AB081
, 4C083AB352
, 4C083AB431
, 4C083AC011
, 4C083AC012
, 4C083AC021
, 4C083AC071
, 4C083AC072
, 4C083AC241
, 4C083AC242
, 4C083AC302
, 4C083AC351
, 4C083AC352
, 4C083AC392
, 4C083AC402
, 4C083AC422
, 4C083AC442
, 4C083AC482
, 4C083AC642
, 4C083AC692
, 4C083AC712
, 4C083AC782
, 4C083AD071
, 4C083AD072
, 4C083AD091
, 4C083AD092
, 4C083AD151
, 4C083AD202
, 4C083AD211
, 4C083AD212
, 4C083AD241
, 4C083AD261
, 4C083AD262
, 4C083AD301
, 4C083AD311
, 4C083AD351
, 4C083AD352
, 4C083AD411
, 4C083AD512
, 4C083AD662
, 4C083BB01
, 4C083CC02
, 4C083CC31
, 4C083CC38
, 4C083DD08
, 4C083DD31
, 4C083EE03
, 4C083EE06
引用特許:
審査官引用 (8件)
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特開昭56-079613
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化粧品組成物
公報種別:公表公報
出願番号:特願平6-512784
出願人:ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ
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ゲル状パツク料
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-212792
出願人:ポーラ化成工業株式会社
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