特許
J-GLOBAL ID:200903085174594075

液晶表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 中村 純之助 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-009819
公開番号(公開出願番号):特開平5-196936
出願日: 1992年01月23日
公開日(公表日): 1993年08月06日
要約:
【要約】【構成】液晶セルの下に配置した導光体(37)と、導光体(37)の一側面近傍に配置した光源である冷陰極蛍光灯(36)とを含んで成る液晶表示装置において、導光体(37)に複数個の線パタン(1a)が設けられ、冷陰極蛍光灯(36)から離れるに従って線パタン(1a)の長さが順次長くなっている構成。【効果】導光体の乱反射特性の大幅な変化と、極め細かい調節が可能となり、大画面、薄型で、面輝度均一性の良好な液晶表示装置を提供することができる。
請求項(抜粋):
上透明電極および下透明電極をそれぞれ形成した上透明基板と下透明基板との間に液晶を封止して成る液晶セルと、液晶セルの下に配置した導光体と、上記導光体の少なくとも1つの側面近傍に配置した光源とを含んで成る液晶表示装置において、上記導光体に複数個の線パタンが設けられ、上記光源から離れるに従って上記線パタンの長さが順次長くなっていることを特徴とする液晶表示装置。
IPC (2件):
G02F 1/1335 530 ,  G02B 6/00 331

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