特許
J-GLOBAL ID:200903085199568516

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 正林 真之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-337708
公開番号(公開出願番号):特開2007-136095
出願日: 2005年11月22日
公開日(公表日): 2007年06月07日
要約:
【課題】多くの遊技球が一挙に払い出されても、遊技者が安心して遊技を行うことができ、遊技場の管理者に面倒を掛けない遊技機を提供することである。【解決手段】皿ユニット21aは、遊技球を受ける底面可動部310、底面固定部315、及び底面可動部310より立設する側壁固定部320、側壁可動部322a〜322dによって囲まれた貯留領域300を形成する下皿22aと、遊技者の操作により、底面可動部310及び/又は側壁固定部320、側壁可動部322a〜322dを可動することにより貯留領域300の大きさを変更する底面可動レバー330、側壁可動リンク部342a、342bとを有する。【選択図】図3
請求項(抜粋):
遊技球が転動する遊技領域を有し、該遊技領域に遊技球が入賞する入賞役物が設けられた遊技盤を備えた遊技機本体と、 前記入賞役物に遊技球が入賞したときに、所定数の遊技球を払い出す賞球払出手段と、 前記遊技機本体における前記遊技盤の下方に設けられ、前記賞球払出手段によって払い出された遊技球を一旦貯留する貯留手段とを備え、 前記貯留手段は、遊技球を受ける底面部、及び該底面部より立設する側壁部によって囲まれた貯留領域を形成する遊技球貯留体と、 遊技者の操作により、前記底面部及び/又は前記側壁部を可動することにより前記貯留領域の大きさを変更する可動手段とを有することを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 326G
Fターム (2件):
2C088BA75 ,  2C088DA09
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-204565   出願人:マルホン工業株式会社

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