特許
J-GLOBAL ID:200903085240562490

イルミネーション電飾パネル絶縁板

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-185657
公開番号(公開出願番号):特開2002-334601
出願日: 2001年05月02日
公開日(公表日): 2002年11月22日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】絶縁板の発熱防止をする、イルミネーション電飾パネルを提供する。【解決手段】樹脂板絶縁板は薄い樹脂板を貼り合せ、その中を空洞化にして、パイプ状に工夫し、その空洞をすべてに応用できるよう峰の巣状、丸型、角型穴を作り空気をパイプ内を流通さす式組で、空気の流通をよくすることで解決ができた。
請求項(抜粋):
今までの絶縁板と違い絶縁板を空洞にして、2枚または3枚を重ねて空気の流通をよくして電球熱を下げる方法を発明した。特に電球熱を空洞内で加熱することを防ぐ為絶縁板を二重の空洞板を合わせて1枚の絶縁板にする電球熱は空洞内で熱が加わると、その熱により、空洞内の熱が上昇し、下部から冷気を吸収する、板、自態がパイプ状の為、すべての空洞パイプは同じ作用をし、熱の分散と上昇によって高熱を防ぎ安全性を保つことができる。絶縁板の空洞は空気の入れ替えポンプの役目を果すことにより高熱は上に上昇、下から冷気を吸収し多数の電球差し込みの場合も冷却の役目を果す容積が同じ場合、1本の太い空洞パイプより容積に見合った空洞や細分化をした方が上昇効率がよい、本方法で空気流通をよくすることにより熱の低下を促進することができるイルミネーション電飾パネルは薄い箱型であり空気を密閉すると危険であり、本方法により一層の安全性が保もたれること発明した。
IPC (5件):
F21S 2/00 ,  F21V 29/00 ,  H05K 7/20 ,  F21W121:00 ,  F21Y101:02
FI (5件):
F21V 29/00 A ,  H05K 7/20 G ,  F21W121:00 ,  F21Y101:02 ,  F21P 1/02 A
Fターム (12件):
3K014AA01 ,  3K014LA01 ,  3K014LB03 ,  3K060AA01 ,  3K060AA02 ,  3K060AA06 ,  3K060BA00 ,  3K060BC04 ,  3K060BC07 ,  3K060EA01 ,  5E322BA01 ,  5E322EA11

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