特許
J-GLOBAL ID:200903085263551070
誘導旗
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
三浦 光康
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-141191
公開番号(公開出願番号):特開2000-330492
出願日: 1999年05月21日
公開日(公表日): 2000年11月30日
要約:
【要約】【課題】 パイプ状の旗竿と旗本体とを別体にした上で、旗竿並びに旗本体をコンパクトにすることができること。また旗本体を旗竿に着脱自在に取付けることができることと共に、旗竿に収納された電源側のリード線と旗本体に取付けられた制御手段側のリード線を簡単に接続することができること。【解決手段】 パイプ状の旗竿1と、この旗竿1に着脱自在に取付けられる旗本体2とから成り、前記旗竿1は案内パイプ3と、この案内パイプにスライド嵌挿され、かつ、上端部に電源支持ケース部材26を介して電源25を内装した伸縮パイプ4とから成り、一方、前記旗本体の一側面には帯状発光体32が縫着されていると共に、該帯状発光体32の点灯・点滅を制御する制御手段35が取付けられ、この制御手段35は、前記電源支持ケース部材26に一端部が取付けられかつ伸縮パイプ4の外へ案内された第1リード線28の第1コネクター29と係脱する第2リード線36の第2コネクター37を備えていることを特徴とする誘導旗。
請求項(抜粋):
パイプ状の旗竿1と、この旗竿1に着脱自在に取付けられる旗本体2とから成り、前記旗竿1は案内パイプ3と、この案内パイプにスライド嵌挿され、かつ、上端部に電源支持ケース部材26を介して電源25を内装した伸縮パイプ4とから成り、一方、前記旗本体の一側面には帯状発光体32が縫着されていると共に、該帯状発光体32の点灯・点滅を制御する制御手段35が取付けられ、この制御手段35は、前記電源支持ケース部材26に一端部が取付けられかつ伸縮パイプ4の外へ案内された第1リード線28の第1コネクター29と係脱する第2リード線36の第2コネクター37を備えていることを特徴とする誘導旗。
IPC (4件):
G09F 17/00
, F21V 11/00
, G09F 7/18
, G09F 13/00
FI (4件):
G09F 17/00 M
, F21V 11/00 A
, G09F 7/18 T
, G09F 13/00 W
Fターム (19件):
5C096AA22
, 5C096AA23
, 5C096BA04
, 5C096BB04
, 5C096BB31
, 5C096BB37
, 5C096BB41
, 5C096CA06
, 5C096CA14
, 5C096CA29
, 5C096CC06
, 5C096CC21
, 5C096DA08
, 5C096DC02
, 5C096DC06
, 5C096DC19
, 5C096DD03
, 5C096FA03
, 5C096FA14
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