特許
J-GLOBAL ID:200903085294253239
メニュー画面表示方法及びメニュー画面表示装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大西 健治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-231049
公開番号(公開出願番号):特開平9-081357
出願日: 1995年09月08日
公開日(公表日): 1997年03月28日
要約:
【要約】【課題】 現実に使用頻度の高い処理項目を少ないキー入力回数で選択できるようにし、メニュー画面における処理項目選択時の操作性向上を図る。【解決手段】 メニュー画面表示方法において、記憶手段に記憶されたメニュー項目登録ファイルを読み込む処理と、メニュー項目登録ファイルの中の複数の選択項目ごとのレコードをレコードに記録された使用頻度カウンタの大きい値の順で並べ替える処理と、これをメニュー画面の選択項目埋込領域に表示させる処理と、選択項目に対応するプログラムを起動する前に選択されたレコードをメニュー項目登録ファイル内から検索する処理と、検索したレコードの使用頻度カウンタを加算する処理とを具備する。
請求項(抜粋):
読み込み手段を介して記憶手段に記憶されたメニュー項目登録ファイルを読み込む処理と、該読み込まれたメニュー項目登録ファイルの中の複数の選択項目ごとのレコードを該レコードのフィールドに記録された使用頻度カウンタの大きい値の順で並べ替える処理と、該並べ替えられた順でメニュー画面の選択項目埋込領域に選択項目を表示させる処理と、該メニュー画面表示の後、前記選択項目に対応するプログラムを起動する前に、選択されたレコードをメニュー項目登録ファイル内から検索する処理と、該検索したレコードの前記使用頻度カウンタを加算する処理とを具備することを特徴とするメニュー画面表示方法。
IPC (2件):
G06F 3/14 340
, G06F 3/14 360
FI (2件):
G06F 3/14 340 B
, G06F 3/14 360 C
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