特許
J-GLOBAL ID:200903085295522497
情報通信処理方式
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岩橋 文雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-313422
公開番号(公開出願番号):特開2001-136100
出願日: 1999年11月04日
公開日(公表日): 2001年05月18日
要約:
【要約】【課題】 通信エリアに存在する複数の子局からの応答信号に衝突を抑制し、要求信号の再送による総処理時間の短縮化を図る。【解決手段】 親局401と、親局401と非接触で情報通信を行う複数の子局402とから構成される情報通信処理方式であって、子局402が、親局401が複数の子局に対して送信した信号に対して応答する応答信号を送信する際に、子局402に備えられたデータ送信検出部415により、他の子局が応答信号を送信したことを検知した場合に、子局が応答信号の送信をとりやめることにより、複数の子局の応答信号の衝突を抑制する。
請求項(抜粋):
親局と、この親局と非接触で情報通信を行う複数の子局とから構成される情報通信処理方式であって、子局が、前記親局が前記複数の子局に対して送信した信号に対して応答する応答信号を送信する際に、前記子局に備えられたデータ送信検出部により、他の子局が応答信号を送信したことを検知した場合に、前記子局が応答信号の送信をとりやめることを特徴とする情報通信処理方式。
IPC (5件):
H04B 1/59
, H04B 5/02
, H04B 7/26
, H04J 3/00
, H04M 1/725
FI (5件):
H04B 1/59
, H04B 5/02
, H04J 3/00 Z
, H04M 1/725
, H04B 7/26 M
Fターム (22件):
5K012AB18
, 5K012AC08
, 5K012AC10
, 5K012BA03
, 5K012BA14
, 5K027AA11
, 5K027CC08
, 5K027HH26
, 5K027KK02
, 5K028AA11
, 5K028BB04
, 5K028CC02
, 5K028DD01
, 5K028DD02
, 5K028MM13
, 5K067BB32
, 5K067CC04
, 5K067EE02
, 5K067EE10
, 5K067EE72
, 5K067GG01
, 5K067GG11
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