特許
J-GLOBAL ID：200903085303459503

インクタンク

発明者：
林 弘毅

林 弘毅 について

, 
北畠 健二

北畠 健二 について


出願人/特許権者：
キヤノン株式会社

キヤノン株式会社 について


代理人 (2件)： 谷 義一 ,  阿部 和夫
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2007-216170
公開番号（公開出願番号）：特開2008-074100
出願日： 2007年08月22日
公開日（公表日）： 2008年04月03日
要約：
【課題】収容したインクの供給口および情報提示用の電気接点を有するインクタンクが、記録装置側の装着部に円滑かつ確実に装着されるようにするとともに、電気的接続部の確実な接続が行われるようにする。【解決手段】インクタンク10aは、装着部側の第1係止部に第1係合部を位置づけ、これを中心として回動させて装着部側の第2係止部に第2係合部23を係止させることで装着部に装着可能な構成を有する。供給口および接点用位置決め部は、インクタンク10a底面上の、インクタンク幅方向中心線61を挟んで配置される。【選択図】図9
請求項（抜粋）：
インク受容部と、インクタンクと係合する第1係止部と、第2係止部と、電気接点を具えたインクジェット記録装置の装着部に対して着脱可能なインクタンクであって、 筐体と、 前記インク受容部に当接する供給口と、 前記電気接点に接続可能なタンク側電気接点と、 前記接続のための位置決め部と、を具え 前記供給口は前記インク受容部と当接中心にて当接し、 前記供給口および前記位置決め部は、前記インク受容部と対向する前記筐体の面に設けられ、かつ該面上で、前記位置決め部と、前記供給口の当接中心とが、前記インクタンクの前記供給口が設けられた該面の短辺方向の中心を通る線を挟んで配置されていることを特徴とするインクタンク。
IPC (1件)：
B41J 2/175
FI (1件)：
B41J3/04 102Z
Fターム (11件)：
2C056EA21 ,  2C056EA22 ,  2C056EA23 ,  2C056EA26 ,  2C056EB20 ,  2C056EB45 ,  2C056EB59 ,  2C056KC02 ,  2C056KC04 ,  2C056KC05 ,  2C056KC06
引用特許：
出願人引用 (7件)
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審査官引用 (7件)
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