特許
J-GLOBAL ID:200903085309417403

ドアサッシュ構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件): 志賀 正武 ,  高橋 詔男 ,  青山 正和 ,  鈴木 三義 ,  西 和哉 ,  村山 靖彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-112193
公開番号(公開出願番号):特開2005-297602
出願日: 2004年04月06日
公開日(公表日): 2005年10月27日
要約:
【課題】 ドアサッシュとガラス面とのフラッシュサーフェイス化を図ると共にドアサッシュの見え幅を縮小し、前記ガラスシールを確実に保持することができるドアサッシュ構造を提供する。【解決手段】 パーティションガラス22の保持部を有するドアサッシュ構造において、パーティションガラス22の前側縁23にはガラスシール24が設けられ、パーティションサッシュ21、パーティションガラス22およびガラスシール24の外面46,29,28を面一とし、パーティションサッシュ21の外面46より車室内側にはフランジ部32が設けられ、ガラスシール24の外面28より車室内側に設けられるフランジ部32に嵌りこむことを特徴とする。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
ドアガラス保持部を有するドアサッシュ構造において、ドアガラスの端末部にはガラスシールが設けられ、ドアサッシュ、ドアガラスおよびガラスシールの外面を面一とし、ドアサッシュの外面より車室内側には嵌合凸部が設けられ、ガラスシールの外面より車室内側に設けられる嵌合凹部に嵌りこむことを特徴とするドアサッシュ構造。
IPC (2件):
B60J5/04 ,  B60J10/08
FI (2件):
B60J5/04 M ,  B60J5/00 501K
Fターム (7件):
3D201AA12 ,  3D201AA18 ,  3D201BA01 ,  3D201CA19 ,  3D201CA23 ,  3D201DA06 ,  3D201FA04
引用特許:
出願人引用 (1件)

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