特許
J-GLOBAL ID：200903085310525120
固液分離装置
発明者：
,
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
溝上 満好 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平6-322424
公開番号（公開出願番号）：特開平8-173994
出願日： 1994年12月26日
公開日（公表日）： 1996年07月09日
要約：
【要約】【目的】 濾過部表裏面の清掃や、リボンスクリューやケーシング内面に付着,堆積した生ごみの清掃が可能なように構成し、悪臭の発生を防止すること。【構成】 生ごみ処理機内の固液分離装置において、清掃時、固液分離装置の濾過部1を有するケーシング19内に流体を一時貯留すべく排水管2中に電磁仕切弁18を配設する。
請求項（抜粋）：
生ごみ処理機内の固液分離装置において、清掃時、固液分離装置の濾過部を有するケーシング内に流体を一時貯留すべく排水管中に仕切弁を配設したことを特徴とする固液分離装置。
IPC (2件)：
前のページに戻る
