特許
J-GLOBAL ID:200903085330905205

液晶表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 中村 恒久
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-298433
公開番号(公開出願番号):特開平6-148434
出願日: 1992年11月09日
公開日(公表日): 1994年05月27日
要約:
【要約】【目的】 薄型化した際の光利用効率を上げる。【構成】 導光板12の光入射端部13と管状光源14との間に、前後方向にのみ光屈折する集光体を設け、管状光源からの光を導光板の光入射端部にほぼ直線上に集光する。【効果】 導光板12を薄型化して光入射端部面積を小としても、光入射を充分に確保できる。
請求項(抜粋):
液晶表示板と、該液晶表示板の後方に平行に配されてこれを照明する導光板と、該導光板の光入射端部に配された管状光源とを備えた液晶表示装置において、前記導光板の光入射端部と管状光源との間に、管状光源からの平行光または発散光を導光板の光入射端部にほぼ直線上に集光する集光体が設けられたことを特徴とする液晶表示装置。
IPC (2件):
G02B 6/00 331 ,  G02F 1/1335 530

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