特許
J-GLOBAL ID：200903085348485459
棒鋼結束補助装置
発明者：
,
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
伊藤 浩二
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-348729
公開番号（公開出願番号）：特開2002-154504
出願日： 2000年11月15日
公開日（公表日）： 2002年05月28日
要約：
【要約】【課題】 斜めになった棒鋼が自然と真直に直されるようにし、綾結束を防いで不良品の発生率を低減させる。【解決手段】 両端部が支持され懸垂状に吊下されたクレードルベルト1〜4上に一定本数の棒鋼11を落下投入することによって該棒鋼を纏める装置であって、山形の凸起8を該クレードルベルトの真中部に下面から相対するように設け、落下投入によって底部に位置した棒鋼が一旦は該凸起の両側に区分けされるようにした。
請求項（抜粋）：
両端部が支持され懸垂状に吊下されたクレードルベルト上に一定本数の棒鋼を落下投入することによって該棒鋼を纏める装置であって、山形の凸起を該クレードルベルトの真中部に下面から相対するように設け、落下投入によって底部に位置した棒鋼が一旦は該凸起の両側に区分けされるようにしたことを特徴とする棒鋼結束補助装置。
Fターム (4件)：
3E052AA42
, 3E052DB05
, 3E052KA20
, 3E052LA14
