特許
J-GLOBAL ID:200903085355196896
監視システム
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
作田 康夫
, 井上 学
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-111687
公開番号(公開出願番号):特開2005-295469
出願日: 2004年04月06日
公開日(公表日): 2005年10月20日
要約:
【課題】所定領域を監視するシステムにおいて、侵入者を的確に検知し、無人監視状態であっても、的確なアングル制御やズーミング制御を行ない、侵入者の的確な映像の録画や、低い誤報率で警報を発することの可能な監視システムを提供する。【解決手段】レーダ等の物体検出手段により所定領域内を移動する物体の位置、移動速度を検出し、その移動パターンから侵入物体であるか否かを判定し、侵入物体であると判定した場合には、侵入物体の行動状態に合わせて監視カメラ等の映像手段のズーミング、フォーカシング、アングルを総合的に制御して侵入物体および、その行動を的確に捉え、VTR等に記録する。それと同時に、前記映像手段の出力信号から侵入物体の画像認識処理を行ない、侵入物体の種類、例えば人であるか否かを判定する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
所定領域へ向けて電波を放射して、物体からの反射波を受信し、該反射波に基づいて前記物体を検知する物体検出手段と、
前記所定領域内の任意の方向の映像を取り込む映像手段と
を具備することを特徴とする監視システム。
IPC (2件):
FI (4件):
H04N7/18 D
, H04N7/18 E
, H04N7/18 U
, G08B13/16 A
Fターム (30件):
5C054CF05
, 5C054CG07
, 5C054CH04
, 5C054FC11
, 5C054FE01
, 5C054GB02
, 5C054HA18
, 5C084AA02
, 5C084AA07
, 5C084AA08
, 5C084AA13
, 5C084AA20
, 5C084BB05
, 5C084CC19
, 5C084DD06
, 5C084DD08
, 5C084DD11
, 5C084EE01
, 5C084EE02
, 5C084FF02
, 5C084FF03
, 5C084GG07
, 5C084GG09
, 5C084GG42
, 5C084GG52
, 5C084GG56
, 5C084GG57
, 5C084GG68
, 5C084GG71
, 5C084GG74
引用特許:
前のページに戻る