特許
J-GLOBAL ID:200903085357725713
映像と音声の時間差検知用の映像信号・音声信号発生装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
杉村 暁秀 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-296216
公開番号(公開出願番号):特開平10-145645
出願日: 1996年11月08日
公開日(公表日): 1998年05月29日
要約:
【要約】【課題】 従来の映像と音声の時間差検知においては、視覚と聴覚という人間の異なる感覚を同時に用いて行わなければならず、そのため、検知精度が低下するという課題があった。【解決手段】 光源2を等時間間隔で複数回発光させた後、次の発光のタイミングで音源4から音声を発生させ、前記発光状況および前記音声の発生状況を、テレビジョンカメラおよびマイクロホンによりそれぞれ撮像および収音し、映像と音声の時間差検知用のそれぞれ映像信号および音声信号を発生させるように構成した。
請求項(抜粋):
光源を等時間間隔で複数回発光させた後、次の発光のタイミングで音源から音声を発生させ、前記発光状況および前記音声の発生状況を、テレビジョンカメラおよびマイクロホンによりそれぞれ撮像および収音し、映像と音声の時間差検知用のそれぞれ映像信号および音声信号を発生させるように構成したことを特徴とする映像と音声の時間差検知用の映像信号・音声信号発生装置。
IPC (2件):
FI (2件):
H04N 5/222 Z
, H04N 5/60 Z
引用特許:
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