特許
J-GLOBAL ID:200903085358924655

パソコンとファクシミリ装置の接続方式

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-322456
公開番号(公開出願番号):特開2002-135502
出願日: 2000年10月23日
公開日(公表日): 2002年05月10日
要約:
【要約】【課題】 パソコンとファクシミリ装置とを接続した使用形態で、ファクシミリ装置が受信した画情報を、パソコン側へ確実に送信可能にした、パソコンとファクシミリ装置の接続方式を提供する。【解決手段】 パソコン20とファクシミリ装置10とを所定インタフェースを介して接続するパソコンとファクシミリ装置の接続方式において、ファクシミリ装置10が受信した画情報を記憶手段(画像メモリ11)に蓄積し、該ファクシミリ装置に備えた転送開始手段(PC転送ボタン31)の転送開始指示により、前記蓄積した画情報のパソコンへの転送を開始する。
請求項(抜粋):
パソコンとファクシミリ装置とを所定インタフェースを介して接続するパソコンとファクシミリ装置の接続方式において、ファクシミリ装置が受信した画情報を記憶手段に蓄積し、該ファクシミリ装置に備えた転送開始手段の転送開始指示により、前記蓄積した画情報のパソコンへの転送を開始することを特徴とするパソコンとファクシミリ装置の接続方式。
IPC (2件):
H04N 1/00 107 ,  H04N 1/21
FI (2件):
H04N 1/00 107 A ,  H04N 1/21
Fターム (12件):
5C062AA27 ,  5C062AB20 ,  5C062AB40 ,  5C062AC43 ,  5C062AE02 ,  5C062AE15 ,  5C062AF01 ,  5C062AF06 ,  5C073AA06 ,  5C073CD02 ,  5C073CD15 ,  5C073CE10

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