特許
J-GLOBAL ID:200903085385488573
変異バチルス属細菌
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (7件):
特許業務法人アルガ特許事務所
, 有賀 三幸
, 高野 登志雄
, 中嶋 俊夫
, 村田 正樹
, 山本 博人
, 的場 ひろみ
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-060483
公開番号(公開出願番号):特開2005-278645
出願日: 2005年03月04日
公開日(公表日): 2005年10月13日
要約:
【課題】 タンパク質又はポリペプチドの生産性向上を可能とする変異バチルス属細菌、また当該変異バチルス属細菌に異種タンパク質又はポリペプチドをコードする遺伝子を導入した組換え微生物、更に、当該組換え微生物を用いるタンパク質又はポリペプチドの製造法を提供する。【解決手段】 sigA遺伝子又は当該遺伝子に相当する遺伝子の上流に胞子形成期に特異的に認識、転写されるプロモーター配列が連結してなるDNAを、ゲノム上或いはプラスミド上に有する変異バチルス属細菌、当該変異バチルス属細菌に異種タンパク質又はポリペプチドをコードする遺伝子を導入した組換え微生物、当該組換え微生物を用いるタンパク質又はポリペプチドの製造法。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
sigA遺伝子又は当該遺伝子に相当する遺伝子の上流に胞子形成期に特異的に認識、転写されるプロモーター配列が連結してなるDNAを、ゲノム上或いはプラスミド上に有する変異バチルス属細菌。
IPC (5件):
C12N1/21
, C12N9/26
, C12N9/42
, C12N9/50
, C12N15/09
FI (5件):
C12N1/21
, C12N9/26
, C12N9/42
, C12N9/50
, C12N15/00 A
Fターム (29件):
4B024AA01
, 4B024AA03
, 4B024AA05
, 4B024BA12
, 4B024BA13
, 4B024BA14
, 4B024CA04
, 4B024DA07
, 4B024EA04
, 4B024FA02
, 4B024GA11
, 4B024GA25
, 4B024HA01
, 4B050CC03
, 4B050DD01
, 4B050LL01
, 4B050LL02
, 4B065AA15Y
, 4B065AA19X
, 4B065AB01
, 4B065BA01
, 4B065BA16
, 4B065CA31
, 4B065CA32
, 4B065CA33
, 4B065CA41
, 4B065CA44
, 4B065CA50
, 4B065CA57
引用特許:
引用文献:
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