特許
J-GLOBAL ID：200903085449524870
感知器における端子のプリント基板に対する接続構造
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
竹内 進 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平5-073075
公開番号（公開出願番号）：特開平6-290362
出願日： 1993年03月31日
公開日（公表日）： 1994年10月18日
要約：
【要約】【目的】 感知器における端子のプリント基板に対する接続構造に関し、導通不良の発生を確実に防止し、自動挿入化を可能とすることを目的とする。【構成】 接触金具25として、略クリップ状の線状弾性体よりなり、両端が折り曲げられた折曲部25C,25Dと、端子23を両側から挟持する挟持部25A,25Bと、挟持部25A,25Bの一方の先端側に連続して形成される位置決め部25Eと、挟持部25A,25Bの一方に略平行に密着する密着部25Fを有するものを用いる。
請求項（抜粋）：
接触金具を用いて端子とプリント基板を接続する感知器における端子のプリント基板に対する接続構造において、前記接触金具は、略クリップ状の線状弾性体よりなり、両端が折り曲げられた折曲部と、前記端子を両側から挟持する挟持部と、該挟持部の一方の先端側に連続して形成される位置決め部と、前記挟持部の一方に略平行に密着する密着部を有することを特徴とする感知器における端子のプリント基板に対する接続構造。
IPC (2件)：
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