特許
J-GLOBAL ID:200903085454255152
アルミニウム合金パイプの製造方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
廣江 武典
, 宇野 健一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-073948
公開番号(公開出願番号):特開2004-277861
出願日: 2003年03月18日
公開日(公表日): 2004年10月07日
要約:
【課題】高強度・低伸びの材料を選択しても部分的に高い伸びを確保することができる即ち、必要な部分に必要な強度又は伸びを与えることができると共に、部材全体の重量を増加させることのないアルミニウム合金パイプの製造方法を提供する。【解決手段】析出硬化型の高硬度アルミニウム合金を溶体化する第1の工程1と、該溶体化の直後に前記合金を塑性加工する第2の工程2と、前記合金を人工時効する第3の工程3とを有することを特徴とするアルミニウム合金パイプの製造方法。【選択図】図1
請求項(抜粋):
析出硬化型の高硬度アルミニウム合金を溶体化する第1の工程と、該溶体化の直後に前記合金を塑性加工する第2の工程と、前記合金を人工時効する第3の工程とを有することを特徴とするアルミニウム合金パイプの製造方法。
IPC (2件):
FI (8件):
C22F1/053
, C22F1/00 602
, C22F1/00 626
, C22F1/00 630C
, C22F1/00 682
, C22F1/00 685Z
, C22F1/00 691B
, C22F1/00 691C
引用特許: