特許
J-GLOBAL ID:200903085458149853
情報提示装置および方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
渡部 敏彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-170321
公開番号(公開出願番号):特開平8-340347
出願日: 1995年06月13日
公開日(公表日): 1996年12月24日
要約:
【要約】【目的】 情報を後刻に再提示し、ユーザの注意を再度喚起することにより情報を適切な時に利用できるようにする情報提示装置を提供する。【構成】 情報提示装置は、新規情報保持部101、新規情報提示部102、再提示情報保持部105、情報再提示部107などを有し、新たに到着した情報を新規情報保持部101に加え、新規情報提示部102において新たに提示する。入力された処置内容が再提示の場合には再提示情報保持部105に保持する。再提示情報保持部105の先頭行に保持されている情報の再提示時刻と現在時刻とを比較し、再提示時刻と現在時刻とが同じかもしくは再提示時刻の方が早い場合には再提示情報保持部105の先頭行に保持されている情報を情報再提示部107に提示し、再提示情報保持部105から削除する。これにより、1週間後に開催される会議の資料を会議の直前に再び見るといった利用ができ、情報を埋もれさせることなく、再度適切な時に活用することができる。
請求項(抜粋):
到着した情報を提示する情報提示装置において、該提示された情報を後刻に再提示するか否かを判別する判別手段と、該判別結果に応じて再提示する再提示手段とを備えたことを特徴とする情報提示装置。
IPC (3件):
H04L 12/54
, H04L 12/58
, G06F 3/14 320
FI (2件):
H04L 11/20 101 B
, G06F 3/14 320 A
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