特許
J-GLOBAL ID:200903085458717630
プログレッシブク-ポンシステム
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山本 秀策
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-176125
公開番号(公開出願番号):特開2000-036078
出願日: 1999年06月22日
公開日(公表日): 2000年02月02日
要約:
【要約】【課題】 クーポンを使用する際にクーポンの受け取りを規定することにより、潜在的な商業的利点を引き出すこと。【解決手段】 プログレッシブクーポンスキームが容易にできるようにクーポンを生成する方法であり、上記クーポンを生成する方法は、プログレッシブクーポンスキームを生成する工程であって第1のクーポンの使用がどのように第2のクーポンの生成を導くかをどのように決定するかを特定する工程を含む工程と、プログレッシブクーポンスキームを格納する工程と、第1のクーポンを処理の一部として受け取る工程であり第1のクーポンの保持者が第1のクーポンを使用する工程と、第1のクーポンにおける識別子を検査することによって第1のクーポンを識別する工程と、プログレッシブクーポンスキームを参照することによって第1のクーポンと第2のクーポンとを関連づける工程と、第2のクーポンが後続処理において使用され得るように第2のクーポンを発行する工程とを包含する。
請求項(抜粋):
プログレッシブクーポンスキームが容易にできるようにクーポンを生成する方法であって、該プログレッシブクーポンスキームを生成する工程であって、第1のクーポンの使用がどのように第2のクーポンの生成を導くかをどのように決定するかを特定する工程を含む、工程と、該プログレッシブクーポンスキームを格納する工程と、該第1のクーポンを処理の一部として受け取る工程であって、該第1のクーポンの保持者が該第1のクーポンを使用する、工程と、該第1のクーポンにおける識別子を検査することによって該第1のクーポンを識別する工程と、該プログレッシブクーポンスキームを参照することによって、該第1のクーポンと該第2のクーポンとを関連づける工程と、該第2のクーポンが後続処理において使用され得るように該第2のクーポンを発行する工程と、を包含する方法。
IPC (2件):
G07G 1/12 321
, G06F 17/60
FI (2件):
G07G 1/12 321 M
, G06F 15/21 Z
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