特許
J-GLOBAL ID:200903085489752604

呼処理プロセツサ呼救済再開時のリソース一致化方法および装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岩佐 義幸
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-296104
公開番号(公開出願番号):特開平5-137170
出願日: 1991年11月13日
公開日(公表日): 1993年06月01日
要約:
【要約】【目的】 加入者/回線リソース管理プロセッサ管理プロセッサ上のリソースの浮きを防止できる呼処理プロセッサ呼救済再開時のリソース一致化方法および装置を提供する。【構成】 呼処理プロセッサと加入者/回線リソース管理プロセッサ管理プロセッサを別プロセッサに分散させた交換システムにおいて加入者/回線リソース管理プロセッサ管理プロセッサ上に呼処理プロセッサ間とのリソース照合機能を具備し、呼処理プロセッサに呼救済レベルの再開が発生した際、前記照合機能を利用し、非救済となった呼のリソース一致化を図る。
請求項(抜粋):
呼処理プロセッサと加入者/回線リソース管理プロセッサとを別プロセッサに分散させた交換システムにおいて、呼処理プロセッサに呼救済レベルの再開が発生した際、呼処理プロセッサのリソース状態と加入者/回線リソース管理プロセッサのリソース状態とを照合し、非救済となった呼のリソース一致化を図ることを特徴とする呼処理プロセッサ呼救済再開時のリソース一致化方法。
IPC (2件):
H04Q 3/545 ,  H04M 3/22

前のページに戻る