特許
J-GLOBAL ID:200903085544839080
生ゴミ処理装置
発明者:
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
重信 和男 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-096528
公開番号(公開出願番号):特開2002-282815
出願日: 2001年03月29日
公開日(公表日): 2002年10月02日
要約:
【要約】【課題】 設置に際して水利設備を新たに設けたり、運転に際して水の管理等を行うことのないようにすること。【解決手段】 処理容器中1の生ゴミを少なくとも所定周波数のマイクロ波の照射により加熱する加熱手段10と、該加熱された生ゴミを裁断または粉砕して粉末化する粉砕処理手段45と、を有し、該処理容器中1の生ゴミを加熱乾燥して粉末化する生ゴミ処理装置において、少なくとも前記処理容器中1より排出される有臭排気を外気との熱交換にて冷却する排気冷却手段50,106と、所定の濃度のオゾンを生成するオゾン生成手段111と、該オゾン生成手段111にて生成されたオゾンを前記排気冷却手段50,106にて冷却された有臭排気に導入して混合するオゾン混合手段110と、で構成する。
請求項(抜粋):
処理容器中の生ゴミを少なくとも所定周波数のマイクロ波の照射により加熱する加熱手段と、該加熱された生ゴミを裁断または粉砕して粉末化する粉砕処理手段と、を有し、該処理容器中の生ゴミを加熱乾燥して粉末化する生ゴミ処理装置において、少なくとも前記処理容器中より排出される有臭排気を外気との熱交換にて冷却する排気冷却手段と、所定の濃度のオゾンを生成するオゾン生成手段と、該オゾン生成手段にて生成されたオゾンを前記排気冷却手段にて冷却された有臭排気に導入して混合するオゾン混合手段と、を具備することを特徴とする生ゴミ処理装置。
IPC (6件):
B09B 3/00
, B09B 3/00 ZAB
, B01D 53/38
, B01D 53/74
, F26B 3/347
, F26B 23/08
FI (5件):
F26B 3/347
, F26B 23/08 C
, B09B 3/00 303 N
, B01D 53/34 116 F
, B09B 3/00 ZAB
Fターム (50件):
3L113AA04
, 3L113AB02
, 3L113AB07
, 3L113AC08
, 3L113AC12
, 3L113AC45
, 3L113AC46
, 3L113AC58
, 3L113AC59
, 3L113AC63
, 3L113AC68
, 3L113AC75
, 3L113AC83
, 3L113AC86
, 3L113AC87
, 3L113BA01
, 3L113CA09
, 3L113CB24
, 3L113CB38
, 3L113DA02
, 3L113DA06
, 4D002AB02
, 4D002AC10
, 4D002BA05
, 4D002BA12
, 4D002BA13
, 4D002CA20
, 4D002DA35
, 4D002DA51
, 4D002EA05
, 4D002HA08
, 4D004AA03
, 4D004CA04
, 4D004CA15
, 4D004CA22
, 4D004CA32
, 4D004CA42
, 4D004CA43
, 4D004CA48
, 4D004CB02
, 4D004CB13
, 4D004CB27
, 4D004CB32
, 4D004CB33
, 4D004CB36
, 4D004CB43
, 4D004CC01
, 4D004CC03
, 4D004DA02
, 4D004DA08
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