特許
J-GLOBAL ID:200903085554332618

遊技機、遊技機の制御方法、通信遊技システム、サーバおよびコンピュータプログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 吉田 稔 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-362119
公開番号(公開出願番号):特開2003-159382
出願日: 2001年11月28日
公開日(公表日): 2003年06月03日
要約:
【要約】【課題】 遊技者に対して、遊技進行における、いわゆるはまり状態を報知することのできる遊技機を提供する。【解決手段】 遊技進行過程における遊技履歴情報をRAM22に記憶し(S7)、その遊技履歴情報に基づいて、はまり状態になっているか否かを判別し(S8)、遊技者にとって不利な状態が継続していると判別されたとき(S8:YES)、その旨を、音声を出力するための一対のスピーカから3次元立体音響として音声出力させる(S11)。
請求項(抜粋):
遊技者に対して遊技進行状況を音声により案内する遊技機であって、遊技進行過程における遊技履歴情報を記憶し、前記遊技履歴情報に基づいて、遊技者にとって不利な状態が継続しているか否かを判別し、遊技者にとって不利な状態が継続していると判別されたとき、その旨を、音声を出力するための音声出力手段から3次元立体音響として音声出力させる制御手段を備えることを特徴とする、遊技機。
IPC (3件):
A63F 7/02 304 ,  A63F 13/00 ,  A63F 13/12
FI (3件):
A63F 7/02 304 D ,  A63F 13/00 N ,  A63F 13/12 C
Fターム (9件):
2C001AA02 ,  2C001CA02 ,  2C001CB01 ,  2C001CB04 ,  2C001CB08 ,  2C001CC03 ,  2C001CC08 ,  2C088BC07 ,  2C088CA27

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