特許

J-GLOBAL ID：200903085589482825

液晶表示装置

発明者： 川村 英夫 ,  大曽根 富雄 ,  磯野 勤 ,  川口 仁 ,  長谷川 薫
出願人/特許権者： 株式会社日立製作所 ,  日立デバイスエンジニアリング株式会社
代理人 (1件)： 中村 純之助
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平4-307063
公開番号（公開出願番号）：特開平6-160847
出願日： 1992年11月17日
公開日（公表日）： 1994年06月07日
要約：

【要約】【構成】液晶表示素子(図示省略)の下に配列した2本の冷陰極蛍光灯(2)と、液晶表示素子と冷陰極蛍光灯(2)との間に配置した拡散板(3)と、冷陰極蛍光灯(2)の下に配置した船形の反射板(4)とを有し、2本の冷陰極蛍光灯(2)の間に点灯用インバータ(5)を配置し、かつ、点灯用インバータ(5)と拡散板(3)との間に導光板(8)を配置した構成。【効果】複数本の蛍光灯の間に点灯用インバータを配置したので、バックライトの側面部に点灯用インバータを配置しなくて済み、液晶表示装置をコンパクト化できる。

請求項（抜粋）：

液晶表示素子の下に配列した複数本の蛍光灯と、上記液晶表示素子と上記蛍光灯との間に配置した拡散板と、上記蛍光灯の下に配置した反射板とを有する液晶表示装置において、複数本の上記蛍光灯の間に点灯用インバータを配置したことを特徴とする液晶表示装置。

IPC (4件)：

G02F 1/1335 530 ,  G02F 1/133 ,  G02F 1/133 535 ,  G02F 1/136 500