特許
J-GLOBAL ID:200903085602385222

車両装備品の配設構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大塚 康徳 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-223859
公開番号(公開出願番号):特開平5-058174
出願日: 1991年09月04日
公開日(公表日): 1993年03月09日
要約:
【要約】【目的】 この発明は、車両装備品の配設構造において、後突時のクラツシユスペースを有効に確保する事の出来ることを最も主要な特徴とする。【構成】 この発明に係わる車両装備品の配設構造は、リヤーホイールセンタRWCよりも前方にスペヤータイヤ22と燃料タンク32とサイレンサー34とを配設し、リヤーシート20の下部に、スペアータイヤ22と燃料タンク32とを側面視で重合配置し、サイレンサー34を車両サイド部に配設する事を特徴としている。
請求項(抜粋):
リヤーホイールセンタよりも前方にスペヤータイヤと燃料タンクとサイレンサーとを配設し、リヤーシートの下部に、前記スペアータイヤと燃料タンクとを側面視で重合配置し、前記サイレンサーを車両サイド部に配設する事を特徴とする車両装備品の配設構造。
IPC (2件):
B60K 15/063 ,  B60K 13/04

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