特許
J-GLOBAL ID:200903085609956730

自動製氷装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 梅田 勝
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-226379
公開番号(公開出願番号):特開平10-073353
出願日: 1996年08月28日
公開日(公表日): 1998年03月17日
要約:
【要約】【課題】 給水タンクの水が使用されずにそのままの状態で長く貯蔵されると腐敗し非常に非衛生的となる。【解決手段】 冷蔵室に設置された着脱自在な給水タンクを有する自動製氷装置において、上記給水タンクの水が長時間貯蔵されているか否かを検出する検出手段を備えてなる。
請求項(抜粋):
冷凍室に設置され複数個の区画された製氷部を有し、水の有無状態及び製氷完了状態を検出する温度センサを具備してなる製氷皿と、該製氷皿を回動して氷を離脱する製氷皿駆動装置と、冷蔵室に設置された着脱自在な給水タンクと、該給水タンクの設置の有無を検出するタンクスイッチと、該給水タンク内の水を上記製氷皿に給水する給水装置とを有する自動製氷装置において、上記給水タンクの水が長時間貯蔵されているか否かを検出する検出手段を備えてなることを特徴とする自動製氷装置。
IPC (2件):
F25C 1/10 302 ,  F25C 1/24 310
FI (2件):
F25C 1/10 302 Z ,  F25C 1/24 310
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 冷蔵庫の製氷装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平3-177560   出願人:株式会社富士通ゼネラル
  • 特開平4-320776
  • 特開平3-026568
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