特許
J-GLOBAL ID:200903085620187730
パチンコ機の入賞装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
犬飼 達彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-232951
公開番号(公開出願番号):特開平5-317495
出願日: 1992年08月07日
公開日(公表日): 1993年12月03日
要約:
【要約】[目的] 本発明は、パチンコ機の入賞装置に関する。[構成] 本発明のパチンコ機の入賞装置は、遊技球の入口と複数個の出口を有する入口体の下に複数の遊技球の入口と複数の出口を有する遊技球振分器と、該遊技球振分器の下に入賞口を有する入賞受体を有し、前記入口体の出口の何れかから直下の振分器の入口へ、各振分器の何れかの出口から次段の振分器の入口へ、及び最終段の振分器の何れかの出口から入賞受体へ遊技球を誘導する連絡路を形成し、前記入口体或は振分器の残りの出口と少なくとも遊技装置外や遊技球振分器或は入賞体の何れかに連通する遊技球の連絡路を形成し、種々の経路を介して入賞するか否かを決定するものである。
請求項(抜粋):
遊技球の入口と複数個の出口を有する入口体の下に複数の遊技球の入口と複数の出口を有する遊技球振分器と、該遊技球振分器の下に入賞口を有する入賞受体を配設し、前記入口体の出口の何れかから直下の振分器の入口へ、各振分器の何れかの出口から次段の振分器の入口へ、及び最終段の振分器の何れかの出口から入賞受体へ遊技球を誘導する連絡路を形成し、前記入口体或は振分器の残りの出口と少なくとも遊技装置外や遊技球振分器或は入賞体の何れかに連通する遊技球の連絡路を形成したことを特徴とするパチンコ機の入賞装置。
IPC (2件):
A63F 7/02 313
, A63F 7/02 312
引用特許:
審査官引用 (3件)
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特開平4-146781
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特開昭64-049589
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特開平2-237588
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