特許
J-GLOBAL ID:200903085633969915
冗長系切換モード設定方式
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
▲高▼須 宏
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-188737
公開番号(公開出願番号):特開2000-022650
出願日: 1998年07月03日
公開日(公表日): 2000年01月21日
要約:
【要約】【課題】 冗長系切換モード設定方式に関し、予備切換方式の不一致を認識でき、必要なら自局の予備切換方式を対向局に自動的に合わせ込むことの可能なことを課題とする。【解決手段】 主信号のオーバヘッド情報に含まれる予備切換情報に基づき自局と対向局とが相互に冗長系の切換制御を行う通信システムの冗長系切換モード設定方式において、自局10の切換モードを指定する切換モード指定部22と、対向局30からのオーバヘッド情報から該対向局の切換モード情報を抽出する切換モード抽出部25と、切換モード指定部22が同期モードを指定したことにより自局の運用切換モードを対向局の切換モード情報に合わせ込むモード比較判定部21と、モード比較判定部21の運用切換モードに従い自局10の冗長系切換制御を行う切換制御部13とを備える。
請求項(抜粋):
主信号のオーバヘッド情報に含まれる予備切換情報に基づき自局と対向局とが相互に冗長系の切換制御を行う通信システムの冗長系切換モード設定方式において、自局の切換モードを指定する切換モード指定部と、対向局からのオーバヘッド情報から該対向局の切換モード情報を抽出する切換モード抽出部と、切換モード指定部が同期モードを指定したことにより自局の運用切換モードを対向局の切換モード情報に合わせ込むモード比較判定部と、モード比較判定部の運用切換モードに従い自局の冗長系切換制御を行う切換制御部とを備えることを特徴とする冗長系切換モード設定方式。
IPC (3件):
H04J 3/00
, H04L 1/22
, H04L 29/14
FI (4件):
H04J 3/00 R
, H04J 3/00 V
, H04L 1/22
, H04L 13/00 311
Fターム (11件):
5K014CA01
, 5K014CA06
, 5K014FA01
, 5K028MM12
, 5K028NN00
, 5K028QQ01
, 5K028SS24
, 5K035BB01
, 5K035DD01
, 5K035LL14
, 5K035LL18
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