特許
J-GLOBAL ID：200903085637664515

異方性導電性の接着剤及び異方性導電性の接着剤の製造方法

発明者：
ヴェルナー グリュンヴァルト

ヴェルナー グリュンヴァルト について

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ラルフ ハウク

ラルフ ハウク について

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トーマス ブルクハルト

トーマス ブルクハルト について

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マルティン メニッヒ

マルティン メニッヒ について

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ヘルムート シュミット

ヘルムート シュミット について

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モニカ シュナイダー

モニカ シュナイダー について


出願人/特許権者：
ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング

ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング について


代理人 (1件)： 矢野 敏雄 (外3名)
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願平8-502699
公開番号（公開出願番号）：特表平10-502677
出願日： 1995年06月16日
公開日（公表日）： 1998年03月10日
要約：
【要約】本発明は、熱可塑性ベース材料中に分散された粒子を有する異方性導電性の接着剤に関する。粒子は、パーコレーション閾値より下で微細に分散した粒子(20)により形成され、この粒子は濃度上昇により、意図的に異方性導電性の経路(26)にすることができ、その際、粒子は導電性であるか、又は導電性の構造を生じさせるべき箇所で錯体の分解、変換及び還元により導電性にすることができる。
請求項（抜粋）：
熱可塑性のベース材料中に分散した粒子を有する異方性導電性の接着剤において、前記の粒子が、パーコレーション閾値より下で微細に分散した導電性粒子(20)から構成され、この粒子は、意図的に異方性導電性の経路(26)に凝集可能であるか、又は適当な処理により、導電性の経路を生じるべき箇所へ拡散し、濃度上昇及び還元により導電性構造を形成することを特徴とする、異方性導電性の接着剤。
IPC (5件)：
C09J 9/02 ,  C09J201/00 ,  C09J201/04 ,  H01B 1/22 ,  H01R 11/01
FI (5件)：
C09J 9/02 ,  C09J201/00 ,  C09J201/04 ,  H01B 1/22 D ,  H01R 11/01 A
引用特許：
審査官引用 (17件)
  • 導電性接着剤及び接着方法
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平4-312594   出願人：日本フェローフルイディクス株式会社
  • 特開昭51-114439
  • 特開昭51-115540
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