特許
J-GLOBAL ID：200903085638676258
セラミツク製濾材の端末封止方法
発明者：
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
岡田 英彦 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平3-254590
公開番号（公開出願番号）：特開平5-064710
出願日： 1991年09月05日
公開日（公表日）： 1993年03月19日
要約：
【要約】【目的】 濾過装置に配設されるセラミック製濾材の端部を損傷することなく封止可能とする。【構成】 セラミック製濾材はその両端面に端面結合部材を突合わせ状にして熱収縮チューブにより結合して気密に封止する。
請求項（抜粋）：
濾過装置内に配設される複数のセラミック製濾材の端末封止方法であって、前記セラミック製濾材はその両端面に端面結合部材を突合わせ状にして熱収縮チューブにより結合する構成としたセラミック製濾材の端末封止方法。
IPC (3件)：
B01D 29/11
, B01D 39/20
, B01D 46/24
