特許
J-GLOBAL ID:200903085641118231
加熱調理器
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
作田 康夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-069880
公開番号(公開出願番号):特開2005-259540
出願日: 2004年03月12日
公開日(公表日): 2005年09月22日
要約:
【課題】 使用者が加熱容器に近い位置で大きな火力変更と細かい火力調節の両方が簡単な操作でできるようにし、操作性の向上と安全性の向上を図った加熱調理器を提供する。【解決手段】 外郭を構成する本体1と、本体1の上面に設けたトッププレート2と、トッププレート2上に設けた加熱部5と、トッププレート2を支持するトップフレーム3と、トッププレート2の下方に加熱部5に対応して設けた加熱手段4と、トップフレーム3上に加熱手段4に対応して設けた加熱調理を行うための条件を入力する上操作部8とを有し、前記上操作部8は加熱手段4の加熱の開始及び停止を行う加熱スイッチ10aと、加熱手段4の火力を設定する火力設定スイッチ11aを備え、加熱開始時は前記加熱スイッチ10aの押圧操作により加熱待機状態となり、続いて加熱設定スイッチ11aの押圧操作により加熱状態となる2ステップ操作とした。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
外郭を構成する本体と、本体の上面に設けたトッププレートと、トッププレート上に設けた加熱部と、トッププレートを支持するトップフレームと、トッププレートの下方の本体内に加熱部に対応して設けた加熱手段と、トップフレーム上に加熱手段に対応して設けた加熱調理を行うための条件を入力する上操作部とを有し、前記上操作部は加熱手段の加熱の開始及び停止を行う加熱スイッチと、加熱手段の火力を設定する火力設定スイッチを備え、加熱開始時は前記加熱スイッチの押圧操作により加熱待機状態となり、続いて加熱設定スイッチの押圧操作により加熱状態となる2ステップ操作としたことを特徴とする加熱調理器。
IPC (2件):
FI (3件):
H05B6/12 313
, H05B6/12 324
, F24C7/04 301A
Fターム (16件):
3K051AB02
, 3K051AB14
, 3K051AC35
, 3K051AD10
, 3K051AD17
, 3K051AD39
, 3K051CD37
, 3L087AA03
, 3L087AB04
, 3L087BA03
, 3L087BA09
, 3L087BC09
, 3L087CA12
, 3L087CB07
, 3L087DA01
, 3L087DA24
引用特許:
出願人引用 (2件)
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加熱調理器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-156565
出願人:株式会社東芝
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加熱調理器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-006901
出願人:松下電器産業株式会社
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