特許
J-GLOBAL ID:200903085646785287

ディジタル放送環境での、タイムスタンピング及びタイムスタンプの有効性を確認するシステム、方法及び、装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 伊東 忠彦 ,  大貫 進介 ,  伊東 忠重 ,  中村 雅文
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-513207
公開番号(公開出願番号):特表2004-504778
出願日: 2001年07月12日
公開日(公表日): 2004年02月12日
要約:
本発明は、少なくとも1つのサービス(TSS)を有するサービスのシーケンス(CS)を規定する操作(902)を有し、各サービスは、サービスのシーケンスを規定する操作(902)の各々で、変化する結果を与える選択処理に従って、サービス(TSS)のリスト内で選択され;そして、タイムスタンプ情報要素のシーケンスを集める操作(807)を有し、情報要素のシーケンスの要素を形成するために、サービスのシーケンス(CS)の各サービス(CS[i])の少なくとも1つの情報要素(TSI(CS[i]))を抽出し、各情報要素は現在のタイムスタンプを表す情報を含む、ディジタルデータにタイムスタンプを付す処理に関連する。
請求項(抜粋):
ディジタルデータにタイムスタンプを付す処理であって、 -少なくとも1つのサービスを有するサービスのシーケンス(CS)を規定する操作(902)を有し、各前記サービスは、サービスのシーケンスを規定する前記操作(902)の各々の発生について、変化する結果を与える選択の方法に従って、サービス(TSS)のリスト内で選択され、 -タイムスタンプ情報要素のシーケンスを集める操作(807)を有し、その操作に従って、前記情報要素のシーケンスの要素を形成するために、少なくとも1つの情報要素(TSI(CS[i]))が、前記サービスのシーケンス(CS)の各サービス(CS[i])から抽出され、各情報要素は現在のタイムスタンプを表す情報アイテムを含む、ことを特徴とする処理。
IPC (4件):
H04L9/32 ,  H04N7/08 ,  H04N7/081 ,  H04N7/16
FI (3件):
H04L9/00 675Z ,  H04N7/16 A ,  H04N7/08 Z
Fターム (24件):
5C063AA01 ,  5C063AB03 ,  5C063AB07 ,  5C063AC01 ,  5C063AC05 ,  5C063AC10 ,  5C063CA23 ,  5C063CA36 ,  5C063DA07 ,  5C063DA13 ,  5C063DB10 ,  5C064BA01 ,  5C064BB02 ,  5C064BC06 ,  5C064BC18 ,  5C064BC20 ,  5C064BD02 ,  5C064BD03 ,  5C064BD08 ,  5C064BD09 ,  5J104AA09 ,  5J104AA11 ,  5J104LA03 ,  5J104LA06
引用特許:
審査官引用 (2件)

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