特許
J-GLOBAL ID:200903085649568074
生物標本群用のスライド及び標本の準備を連続的に監視及び予測する方法及び装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岡部 正夫 (外11名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-536595
公開番号(公開出願番号):特表平11-506196
出願日: 1996年05月29日
公開日(公表日): 1999年06月02日
要約:
【要約】コンピュータ制御された自動細胞学システムのための自動化された検査室プロセス監視方法(106)は、検査室プロセス評価スライドデータを初期化して、適正スライド(110)の初期バッチを生成する。この適正スライド(110)の初期バッチから監視パラメータ(114)を抽出して、管理限界を決定する。フィールドデータを上記管理限界(132)と比較することによって、フィールドデータを監視する(106)。
請求項(抜粋):
コンピュータ制御された自動化された細胞学システムを用いる検査室用自動化検査室プロセス監視方法であって、 (a)初期化のための検査室スライドデータの初期の組を収集(102)して、適正スライドの少なくとも1つの初期バッチを生成する工程(110)と、 (b)前記適正スライドの少なくとも1つの初期バッチから少なくとも1つの初期監視パラメータを抽出(108)して、少なくとも1つの管理限界を決定する工程(130)と、 (c)フィールドデータから少なくとも1つの監視パラメータを抽出することによって、前記フィールドデータを監視する工程(108)と、 (d)少なくとも1つの監視パラメータを少なくとも1つの管理限界と比較する工程(306)とを備えることを特徴とする自動化検査室プロセス監視方法。
IPC (5件):
G01N 1/28
, G01N 1/30
, G01N 33/48
, G02B 21/34
, G06T 7/00
FI (6件):
G01N 1/28 U
, G01N 1/30
, G01N 33/48 M
, G01N 33/48 P
, G02B 21/34
, G06F 15/62 395
引用特許:
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