特許
J-GLOBAL ID:200903085696357391

デジタルスチルカメラ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 永井 冬紀
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-276642
公開番号(公開出願番号):特開2005-039698
出願日: 2003年07月18日
公開日(公表日): 2005年02月10日
要約:
【課題】 光透過部材間の空間と外部とに圧力差および温度差が生じないようにする。【解決手段】 撮影光路中に配置された第1,第2の光透過部材と、撮影光束を透過させる開口、および開口の周辺部に位置し、第1,第2の光透過部材の有効外領域に挟圧される挟圧部5Aを有し、両光透過部材の有効領域間に空間を形成するスペーサとを備え、スペーサの挟圧部5Aに空間と外部とを空気的に連通する空気通路5d1〜5d3,5g1,5g2を設ける。【選択図】 図5
請求項(抜粋):
撮影光路中に配置された第1,第2の光透過部材と、 撮影光束を透過させる開口、および該開口の周辺部に位置し、前記第1,第2の光透過部材の有効外領域に挟圧される挟圧部を有し、両光透過部材の有効領域間に空間を形成するスペーサとを備え、 該スペーサの前記挟圧部に前記空間と外部とを空気的に連通する空気通路を設けたことを特徴とするデジタルスチルカメラ。
IPC (2件):
H04N5/225 ,  G03B17/02
FI (3件):
H04N5/225 E ,  H04N5/225 D ,  G03B17/02
Fターム (8件):
2H100CC07 ,  2H100EE06 ,  5C022AA13 ,  5C022AC54 ,  5C022AC55 ,  5C022AC65 ,  5C022AC66 ,  5C022AC78
引用特許:
出願人引用 (1件)

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