特許
J-GLOBAL ID:200903085728649098
遊技機島の下部構造
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
柏原 健次
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-048139
公開番号(公開出願番号):特開平8-243251
出願日: 1995年03月08日
公開日(公表日): 1996年09月24日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】遊技者が遊戯を快適に行なうことができるとともに、ホール内での作業を容易に行なうことができる。【構成】両天板1,1の下方には、遊技機Aの下方より島内側の奥深くにして垂立させた腰板2と、遊技機Aの両横側方の下方で天板1を下方から支持する垂立した両仕切板3,3との間に形成されて、椅子Bに座る遊技者の足を楽にのばしてはいりこませることができる奥深くて広い空間の凹部Cを設け、該凹部Cの下方に位置して遊技者の足や荷物等を載せることができる広い水平面のステップ4には、前方に展開させた状態から前記凹部Cの内方に椅子Bおよびその支脚5の全体を収納できるよう該椅子Bを支持する支持部6を設けて構成する。
請求項(抜粋):
島の長手方向に沿って延長する平行の両天板(1)(1)上には少なくとも多数の遊技機(A)をそれぞれ並設するとともに各遊技機(A)の前方側下方には椅子(B)をそれぞれ配備して構成する遊技機島において、両天板(1)(1)の下方には、遊技機(A)の下方より島内側の奥深くにして垂立させた腰板(2)と、遊技機(A)の両横側方の下方で天板(1)を下方から支持する垂立した両仕切板(3)(3)との間に形成されて、椅子(B)に座る遊技者の足を楽にのばしてはいりこませることができる奥深くて広い空間の凹部(C)を設け、該凹部(C)の下方に位置して遊技者の足や荷物等を載せることができる広い水平面のステップ(4)には、前方に展開させた状態から前記凹部(C)の内方に椅子(B)およびその支脚(5)の全体を収納できるよう該椅子(B)を支持する支持部(6)を設けて構成したことを特徴とする遊技機島の下部構造。
IPC (2件):
A63F 7/02 355
, A63F 7/02 349
FI (2件):
A63F 7/02 355 A
, A63F 7/02 349 Z
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